テポドン2が燃料注入を完了させたが、アメリカの外交政策により、最も腰の重かった韓国も説得し、たとえ人工衛生であっても、制裁を発動するという体制を整えた。それにより身動きのとれなくなった北朝鮮を、窮鼠猫を噛むとの諺から「窮鼠の金縛り」というタイトルを冠した。
右はアラスカに生息するホッキョクグマにライス国務長官のマスクをはめ込んだ。ミサイルは凍りついたさまを透明樹脂を用いて表現した。
7/3に完成し搬入、7/4から展示は開始した。しかし、ご存知のとおり、本日未明、北朝鮮は少なくとも5発のミサイルを日本海に向けて発射した。
プランの変更、作品の改変が要求されるなー。じぶんの中で。
今夜回収、明朝再搬入かな。プランを練ろう。