小泉首相が作品的に2度目になり、最後の個展の時の並びを考えると微妙なのと、構成がどうしても複雑になりすぎる。
その辺でパンダに行くことにしてみた。平和そうだが、中台は関係が微妙なので、当然政治的な意図もあるだろう。
中国としては独立を認めてないし、パンダが台湾内での中国観に好影響を与えればとの目算は当然あるだろう。