書くと簡単そうだが、案外大変。金杯楯以外はフルスクラッチだから、てーへんだ。
作品的には、あのひとが刀でポスト君に斬りかかり、ポスト君は自民党楯(OLD仕様)で避けようとするが、楯ごと斬られる。
楯はスッパリ斬られるがポスト君は実は傷が浅め(法案妥協気味)。それを演劇的に見せる。
そんな感じでいこうかなと。
かなり堅い。
メッキとはいえ、凄い。
なのでベースを用意する。センチ画廊に合わせて、293ミリ角のもの。昨日アクリルボックスを買いに行ったついでに京王アートマンで加工してもらう。
削るのも、3Mのスポンジ研磨シート(名前知らない)をペンサンダーにつけてるから凄い早い。少し値ははるが、この企画はスピード命だからね。
斬られ傷をつけて、そこから郵便物がぶちまけられる予定。手足も付けてあげよう。
サーフェイサーを吹くために割り箸を接着してます。
木で大体の形を決めてゆく。
耳の位置が後ろすぎたので、1.5ミリほど前にずらす。
あと感じをつかむ為に黒目を塗ってみた。誰かわかるよね。