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Serialized sculpture

芸者

むかーしの芸者ガールズかなんかの変なCDジャケみたい。

少し見えてくる

ある程度、仕上がらないと判断できないね。忍耐。

サフを際限無く吹く。そして100番ペーパーとペンサンダーに3Mのスポンジ研磨材でひたすら研磨。

トロトロにしてやる。

右から

顔の右側から徹底的に仕上げていく。右利きだから、右側がやりやすい。3DCGとかも片側作って、ミラーコピーするよね。

やー、こわいね。

固め、サフ

形を決めにいく。サフはウレタンなのでサフを吹いた上からスカルピーを盛り、焼くという荒業ができる。

なんだろうな

顔にすると顔になりすぎて、顔にしないと誰かわからない。

すごいジレンマ。解消法見えず。

久々の工具

一回目は失敗。二回目微妙。三回目そこそこ、四回目まあまあ。

三枚カーボンパネルができた。

ポリ沸騰

ウイングをカーボンにしてかっこよくしたいので、真空脱泡機で常温沸騰。

こっちアングルはまぁ

もう何がまともで何がまともでないかわからなくなってきた。

こっちからはまともな気がする。おれだいじょうぶか?

顎割、目垂らし、鼻伸ばす

似たのか?似るのか?そもそも。