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Serialized sculpture

で、太っているひと

少しずつ具体的にしていく。

印象に残る部分から作っていく。気にならないところは基本的にほっておく。

顔を詰める

少しイヤミにし過ぎたか。

歯なんかも作ってみる。顎がシャープだから見やすい。太っているひとは資料によって顎のラインがすごい変わるから、つくりずらい。

キャラが揃う

V?[??s=”caption”>だいたいコイツらでやっていこうと思う。

ペンギン君も手びねりでこしらえてみた。

小さい

三センチ チョイしかない。

スパチュラでいじる。

かお

シロクマの顔はこの人に差し替えるので、マスクで制作。

特徴があるのでつかみやすい。

しろくま

もう一匹、登場人物。

しろくまくん。

少し押さえ込む

形を止めてみる。出だしにしてはイケていると思う。

どーなるかな?

慎重に

比較的慎重に入る。

前回は似ない時間が長くてかなり苦戦したので、特徴的な所からつかみにゆく。

モデリング

ここらでモデリングを開始する。

例のごとくスーパースカルピー。沢山積み重ねると、なんか嬉しい。

人相、ミサイル

ネズミの顔にするため、丸みを削り、鼻、口に量をつけてゆく。スニーキーな感じを出してゆく。

同時進行で、木材でミサイルを制作。3段式。