両方ホットガンで焼成し、組み合わせてみる。
チワワ頭には体皮をつける。
昔の作品、キングハムスターの逆襲の、原型ハムスターと供に撮影。右のがマスター型だね。
チワワンウルフ。のウルフの方。
こっちは結構自由に作る。似せ、ばかりではなく、造形性も月刊では入れていくのもテーマ。
アルミ線と2,6ミリのステンレス棒のハイブリット芯棒。
造形自由度と強度の両立。
黒目と鼻を入れてみる。焼く前に入れて表情を微調整する。
もーちょい垂れ目にしたいね。
すこしは、チワワらしさがでてきたか?
なーんか、別の動物に感じる。
なんか、宇宙人ぽくて気持ちが悪い。
がんばれ、自分。
早速、新心棒を使ってみる。首の角度が絶妙だが、重心が前にいき不安定なので、後ろに鉄板を接着。
スカルピー押さえ用ローラー。
これも作ってみた。平滑な面にはコレで。