どーなるかなーと思って。手前のハンビーは有名な香港メーカー、ドラゴンのもの。こいつは出来合いを使ってみます。
カットしてみた。ジグソーで慎重に。これもボックスの高さ限界サイズ。
頭でかい。
仕方ないんだけどね。似せる為の最小サイズと(小さすぎると似ない)ボックスサイズの闘い。
折ると言っても造形的に折ってみせるだけで、構造的にはガッチリつないどく。曲げるとき、エポキシの折れるぱきぱきって音がした。
アルミ線と、焼いたスカルピーで持たせる。
こんな感じ。背広を作り込む。あと気が向いた時に顔をいじる。
顔は見続けない方が似せやすいのではなかろうか。
友人がアトリエにおでんを持って遊びにきてくれた。
ゴチです。
アルミ線のままだと、スカルピーがかまないので、エポキシパテを巻いていく。
そういえば、ブログのカテゴリーに目下制作中を作りました。今回のはそのカテゴリーにぶちこまれるので、頭から見たい方はそちらで。
体も手を入れていきたいので、芯を例によってアルミ線で作ります。