ウレタンのサフをガンガン吹く。そしてスリーエムのスポンジ研磨材をペンサンダーに装着し削りまくる。
何度か繰り返し平滑な面を出してゆく。
パテで何となく体を作ってみた。牛のボリューム感と飛行機のフォルムは両立しずらい。
塗るのが面倒になり、スプレーの556を吹きかける戦法に。
危険です。
塗ろうと思っていたが、先輩が色付けてくれるとのこと。
バーナーであぶる。
チルドビーフは冷蔵しながら輸送し、熟成も同時にさせるというもの。輸送にはヒコーキを使うらしい。
なので牛ジャンボですき焼き鍋に突入という構図を考える。
フロムユーエスエー、アンダートゥエンティーマンス。
昨日はプラン決定、材料買い出し、軽くドローイングで終わってしまった。
昨日買った鍋。銀色なので、焼いて黒にしようとするも、色変わらず。塗るか。