鳥が済んだ所で今度は魚にとりかかる。
エアブラシ作業はなるべく簡単な模様から始めて、徐々に難易度を上げていくようにしている。(選べる場合)
塗装勘と塗料の濃度なんかが吹き始めだと安定しなくて、線が太くなったり、ミストがザラついたり、また薄すぎると色が決まらなかったりと、まあいろいろあるので。
魚の鱗と鳥の羽で模様的には鳥の羽の方が複雑で面倒いのだが、鱗の方は一枚一枚グラデーションを決めていかないといけないので、こっちを後に回した。