犬張り子
背中に文様、桜を埋める
何日かあげそびれてしまったので、まとめて。
背中の金印、七五桐の両サイドに菊花紋と装飾文様をふく。菊花紋の赤から吹いて、赤をマスク、一気に金を二色。マスキングのカットが浅めで、剥がすのに苦労する。特に右サイドがキツかった。
両サイドに続いて、シッポの真下に当たる場所にも同じ柄を一回り小さくして吹く。今度は上手く切れてる。
身体の前部の桜に隙間があったので、そこを埋めていくべくマスキング&養生。吹くのよりもマスキングの方が時間がかかる。
桜を吹く。ピンクから吹いて、ピンクをマスキング、その後金のラインを吹いていく。
いい感じに埋まったと思う。