キングハムスターの逆襲
このパーツはさすがに石膏ではいけないので、シリコン使います。
粘土でバックアップ、抜け勾配関係の調整をします。穴は型合わせのための、ダボ。わかんないよね。意味が。まあいいや。
一枚目より綺麗。
同じ型で何個もいけるので嬉しい。
昨日は結局、一枚ポリでとって、終了。
今日は硬化した一枚目をエアーを吹きながら脱型して、離型剤吹いて、二枚目ポリ取り。
一層目をホットガンで強制硬化。
スタッフでバックアップして、いい型が出来ました。手前が石膏雌型、奥が原型。
この何かの蓋を、石膏取りして、ファン風のパーツにします。
二枚おこして、円柱の奥に付ける予定。
カットして、穴を塞ぐという作戦。
曲線を深く考えずにカット。
円柱と円柱の間が丸見えなので、パネルを張り付けて、芯を隠す。