キングハムスターの逆襲
飛行機乗るのにムキミも可哀想なんで、プロテクターを作成。
ネジっぽい突起をゼリー状瞬間でつける。
昨日の制作になっちゃうな。まあいいか。
風防部分、久しぶりにいじってみた。ホットガンで、焙りながらサーフェイサー吹くと、厚塗りしやすいということにきずく。焼き付けってやつなのかな。だいぶ滑らか。
裏面も樹脂で覆うので、大まかな平面をランバーコアボード(ランバー材が芯のボード)でつくっていきます。
固定には木ネジを使って、ネジの頭を木材にめり込ませて、あとで平面を出しやすいようにしておきます。
早速、買ってきた鋼材を翼に入れていきます。
翼を上下引っくり返して、裏側にどんなラインで入れていくか考えます。
そして受けになる金具を木ネジで固定。
たまにね。
進んだなーって、自分で思わないと、辛くなるから。
確認。
四つ抜いた型のうち二つは下側につくので、固定が大変。
ホットボンドでかるーく固定した後、上からゴムバンドで縛って、その隙に樹脂で接着。
ポリエステル樹脂に起こす作業を四回繰り返して、出来たパーツを借り留め、歪みを直してから、樹脂で固定。
しっかし、ちょっとずつしか進まないもんだのね。ほとんど牛歩。
昨日仕事で必要で、ちょっとダミアンハーストのことを作品集引っ張り出して、調べてたんだけど、仕事のピッチとスケールがでかい。へこむね。
昨日つくったタンクを石膏取りする。
パテの硬化の間に雌型を造る。
このあと型の内側を耐水ペーパーで研ぐ。
パテを盛る前に凹み、ピンホールをペンでマーク。
迷彩っぽい。