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yoshida akira works diary

救出部隊

昨日は結構集中できて、ブログやってる時間がもったいなくて、全然上げなかった。

手足のモールド全部に彫って、救出の舞台つくって、こいつらの色塗った。十二時には終えたかな?

イヤー、おわっちまうね2004サマー。遊んでねー、休んでねー。仕方ないか・・・全部俺のせいだよ・・

かめ

かわいいでしょう。ギャラリーバルコで行われるかめ+3展にだすもの。平行作業です。

昨日は

手足のとりつけが大体済んだところで帰宅。120本つけられた。

ドリル持ち

先に体と接着してからてをつけていく。ドリル刃が金属だから重さのバランスが悪い。

こいつも加工

やっと五分のニおえた。まだまだあるよー。

足加工

昨日は少しだけやって帰宅。十二時過ぎには家着いたかな。DMチェックしてたら、まだだいぶ漏れてた。朝、郵便局に寄る。

今日は手足をやっつけたい。エポキシパテで作っていく。

まにあった

まだ今日だよね。今日は仕事で終ったあとちょっとだけアトリエ来てみた。手足を少し進める。

昨日は結局

夜中の二時半過ぎ迄、制作。今日がね 午後から仕事だから。

朝は十時くらいに起きて、個展の告知のメール出すために、アドレスの整理。今は仕事にいくので、電車。

なーんか引っ越した友達の住所送ってくれたハガキがみつかんなくて、まいってる。この年代だと引っ越すヤツはバンバン越すから、すぐにデータ変更しないとわかんなくなっちゃう。会社員とかだとそれやってないと、年賀状届かないから死活問題だったりするんだろーなー。

アメリカ、韓国から兵、引くみたいですね。あれって今、アメリカが開発してる小型核兵器が順調にいってるってのが裏にあるんじゃないかな。兵、引いても強い抑止力維持なんて、局地戦で実際に使える新しい小型核以外なさそう。善悪は良くわからないけど、驚くんだよね。現実のスピードというか、仕組みというかに。コストダウンになるのかな。今までだと、核が大きすぎて、汚染やら被害やらでブラフにしか使えなかったけど、小型で現実に使っても局地にしか被害がいかないものだったら世論も許しちゃうのかもね。平壤にロックしておけば、アメリカ本土に届くミサイルは、ないんだよね?確か。そんで兵を引けば、回したいところにお金がいくのかな?素人の想像だけど。

相互確証破壊って考えのもとに核があって、使っても誰も得をしないから・・そういう考えで多くの戦争が回避されてきたから、本当に善悪はどっちでもいいんだけど、こうも効率的に、力強く物事が進んでいくと、ものをつくって何かをうったえていく、しかも社会的なテーマでっのはなーんか、しらけてしまうのね。ここ最近、世の中が力強くて参るなーって、そんなこと感じてて、今回は社会的なものを完全に抜いてやってみようと思ってるんだけど・・逃げかな?

写真は夜中やってた手足つくりの図。手足って四つずつあるから、30体で120コもあるんだね。やり初めて気付いた。スゲー時間かかる。

プロテクターつけてく

パイロットの九体にプロテクターを付けていく。まえ作った時に九体分抜いたと思ってたけど勘違いで全然足りなかった。調整しながらつけていく。

鼠取りを焼く

ものものしいタイトルだけど、ようは新品ピカピカなんでバーナーで焙って汚そうと。亜鉛メッキなのかな?黄色くなるところもある。