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yoshida akira works diary

ボルトの形

ボルト形に穴をあけて、後でハマるようにしておく。

真ん中

真ん中が構造丸見えなので、ここにもコックピットをつける。

そのベースパーツ。
ネジは取り外しするので、いろいろ配慮しながら。

んで、今日

前のまでが昨日。こっから今日。

今日は六個抜いて、計九個になる。だんだん型のバックアップの石膏にキャストがついて、歪みになってくる。読みが甘かった。

朝一にアトリエに先輩の作品が届く。

昨日 三つ

結局シリコン型を完成させて、三つ抜いてみた。

マスターとコピーを並べてみる。

昼から型つくって、三つ抜くとこまで行けば、上出来でしょ。他もやったし。十一時半にアトリエを去る。

シリコンかける

昨日の作業

シリコンかけて、硬化待ち。
これを繰り返して、逆側もやって、それにキャストを流す。

泡がでかくなる

脱泡機にかけると、泡が膨らんで、弾けます。

この写真じゃわかんないかな シリコンがシェイクみたいになっています。

脱泡機

泡が抜けないといっても、そのままはまずいので、真空脱泡します。

真空脱泡機。前につくった。そのうち脱泡機の製作過程も、ここにあげます。

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せっかちな人にぴったりのシリコン。

ガーゼのバックアップが要らない。硬化早め。でも、泡が抜けない。

風妨シリコン取り開始

このパーツはさすがに石膏ではいけないので、シリコン使います。

粘土でバックアップ、抜け勾配関係の調整をします。穴は型合わせのための、ダボ。わかんないよね。意味が。まあいいや。

仮置き。

どーかなー。

この上になにかしら必要だね。