こちらもクリアを吹いた模様。
リアルタイムじゃないから、なんか記憶が曖昧。良いギラツキがでているね。
爆弾の両面にペイントして、クリアを吹いたところかな。たぶん。
映り込みが出てきた。
爆弾部分にもペイント。
ペイント前に800番で研いでいるので黒はくすんでいる。黒地はシルバーの粒子のはみ出しとか一発でわかるので塗装しないところの養生をいつもより慎重に行う。
部品の塗装に入っている。
シルバーを二層吹いて、その上からブラックでグラデーション。
シルバー用マスキングを剥がしてからブラック用マスキングを貼るのでかなりの神経を使う。
制作に集中してしまい、ブログさぼってました。久々更新。
木の部品に着色後、クリアで目止め。ラバーウッドよりも簡単に目がとまる。
思い切って木材を着色。
塗料は乾燥の遅いタイプをチョイス。珍しくハケ塗りしてから拭き取る。ちょっとクラシックテイストを盛り込む。
仮組。
まだまだ色付けとかクリアとかなんとかいろいろあるが、仮で組んでみる。
爆弾っぽいな。いろんな意味を密かにこめて作ってます。
爆弾部分の穴をふさぎ、補助翼固定ネジ用の穴を開け、ねじ山を切り、羽根の水平垂直を決め、水平になるようにおしりにウエイトを打ち込み、それをポリで固定し、サフを吹き、ピンホールをウメ、そして800番近くまで研ぎ上げて・・・という作業を数日かけてやった上でブラックを吹く。
この間の作業は地味すぎて写真に撮ってもなんだかわかんない。
黒は一度吹き、研ぎ、もう一度吹き、クリアを入れた。良く映している。