マキタのルーターをヤフオクで購入。
いろいろ調べて北米仕様。木の厚板を切るのにジグソーでは不可能との判断から。
テンプレートガイドがなかなか手に入らない。
今日は朝一歯医者、その後、都美館で彫刻の展示を見、メシ、スカイ、そのあと仕事。
都美館のレストランのカレーかハヤシが美味かった記憶があり、ハヤシにする。肉の味が上品にした。
スカイは中西夏之だった。
昨日は塗装を失敗し、夜中剥がす羽目に。だいたい失敗するときは吹きすぎる。吹くのは一瞬なんだけど剥がすのは何倍か時間がかかる。へこんだ。
仕事後はもう一つ展示を見て、大学の友達と飲む予定。
春になりやや活発か。
昨日は仕事のあとに、散歩がてら近所の公園に花見に。
あと修理に出していたカメラが帰ってきた。
味わいある建物がかっこよく撮れた。
クリア吹いてみた。
久々にジグソーを使いまくったので腕が痛い。あの振動はやはり体にこたえるようだ。40ミリの板はなかなか手ごわい。カット、張り合わせ、サンダーでの整え、足への固定用金具埋め込みを経て目止めクリアに入る。
ウレタンを3層、ペーパーを当てながら吹いたが小口方向はまだ養分を流す穴みたいのが埋まらない。
180番ペーパーとクリアの繰り返しがまだ続きそう。
あと木の色が濃くなった。平滑が出てからパールを吹こうと思う。
制作ではメインで樹脂を使うので道具も樹脂まみれになる。
カッターなんかは樹脂が固まりきる前の柔らかい状態でカット等するので、刃に樹脂がくっついて動かなくなる。
それらを軽く火であぶったりカッターでほじくったりして綺麗に。制作を始めちゃうと道具のメンテなんて出来ないので、掃除と一緒にチョコチョコとやる。
アトリエ整備を進めながら、次作のプランを考え悶々としたりしている。作り出しちゃうとあんまり修正が利くタイプではないので、プランのところで練っておかないとあとで後悔するんだな。でも手を動かさずに考え続けるのも結構しんどい。いつも作り出す前が一番つらい。作り出すと らくーになるんだけどね。
頭のしんどさをアトリエ整備で紛らしてる感じかな。
カルチャーニュースサイト「CINRA.NET」でギャラリーと作品写真が紹介されています。作品は犬張り子のシリーズ作です。CINRA.NET新連載「ポケットマネーでアートを買う!Vol.1」
http://www.cinra.net/column/2009/02/02/000001.php
アトリエに行っては片付け掃除を繰り返している。
溶接して荷置き用の棚を制作。作品梱包用のosb板の余りがたまってしまったのでその有効活用もかねて。
昔の作品の雌型や、1/2人体用のアングルなどを上げる。
空間的には落ち着きを取り戻した。あとはつり下げ式の棚でも作って人体用のアングルを収納しようかと思う。
旧型のコンプレッサーが邪魔になってきた。電源連動圧力開閉ではないから回りっぱなしなんだよね。100Vだし。電源連動のオイルレスが2機あるから現在出番なし。
あとは作品収納スペースが満タンなのでもう使わない作品は解体して捨てようと思う。一苦労ではあるが・・
昨日は朝1でアトリエにいって、ゴミ捨て。結構大量に出せた。作品の移動、掃除他を行う。
環境に目が慣れてしまっていて、流して見てしまうと片づかないので、端からチョコチョコやっていく。
あとアングルでダクトファン用の棚を作る。久々に鉄を切って溶接をした。これで窓を開ける幅を狭くして換気が出来る。