仏間でクリスマス、こんな感じで展示しています。
白い箱台座に乗せて、見上げるような視線になるようにコントロールしました。
シンプル系。
設置した。
今回のグループ展は、参加者一人一人の制作の現場を壁一面に画像で埋め、それと共に作品を展示するというもの。
後ろに写真があるのがわかると思います。
ピカーとかきてる日差しがうける。お昼の撮影ですね。
途中、クリアが上手く吹けすぎてマスキングの糊とマスキング基剤が剥離するという、なんとも悲惨な自体に陥ったが、タルクパウダーで接着力をコントロールして乗り切る。
時間はロスしたが、なんとか立て直す。仕上がりは、いい感じ。
形を整え、サフエーサーを吹いていく。内側がやはり削りづらい。
スタイロフォームで形を作り、アルミ箔を貼る。これにサーフェスマットを張り込む。
小さな小品の作成
今回は幼児用のオマルの底のない版、それをアヒルではなくタンチョウで作ろうと思う。
垂れ流し感に幼児性、それに日本を重ねるもくろみ。
カッティングシートのいらない部分を剥がしていく。
結構苦戦します。ちっちゃい字とか点とかが余白と一緒に持ってかれる。ミスるとスペアがないからヤバイ。
奥部屋に仮設の壁を建てる。
違和感ないように、備え付けな様に建てる。意外と1人で進んだ。
ここまで行けばおわんないことはないな。あとはクリティーの問題だ。チクチク隙間を埋めていく。
いつもお世話になる赤帽さんに作品を載っけて(ギリギリの満載)えっとこやってくる。
搬入は引っ越し的。奥部屋を加工するので、一時全部を手前の部屋に持ってくる。