だいぶ磨きが進んだんで、うっすら窓の外の外光が映り込んでいるのがわかる。
この辺まで行くと結構嬉しいけど、ミスが怖くなる頃合い。
これは2月にある2人展に出す予定の作品2点。
白黒で。くろはロマンスグレーだね。
犬張り子黒バージョンを作成。
実は黒はこれが2体目。初代のマスター型から作ったのが黒と赤のトライバルだった。黒は磨きがキツイのと模様を先に塗って後から黒を吹かないといけないのとで結構たいへん。
アトリエの改修と内部移動を行う。少し広くなり、窓際にきた。
こいつは苦戦した。一度剥がして塗り直しをしている。
まあ綺麗にhがれたから良いようなものの・・
この作品は猫と勘違いされがちなので、犬と強く主張。
紙を貼ってみて柄を考える。立体に塗装するのはやっぱり難しい。首輪とか全然綺麗に並ばない。
今までの経験で大体かわいい目のサイズが読めてきた。レシピを残しておくのは大切だね。
壮観ってほどでもないか・・・
少し削ると質感はコンクリっぽくなる
こっからが長いな。