無事、作品と再会。
チャチャッと設置。直置きは楽だなー。軽いし。
チビ張り子を乾燥、研磨して、厳重に梱包し、時間指定の宅急便で広島へ。
自分もやっぱり広島へ。バスセンターから旧日銀への道を探る。
鯉の赤を吹いて、目鼻を吹いて、パールブルー、パールピンクを上ぶき、クリアで仕上げ。
岩国から帰った次の日が、ガレリアプントで展示の搬入。
錦帯橋の篝火の前日リハを見学。
本番は搬出とバッティングするので、見れんな。
犬張り子は岩国の本能寺というお寺で展示。
実はデジカメでこのショットもおさえたのだが、このあと和服女性がF老人に乗るショットをとるときに、データをフォーマット。
東京に戻り手を尽くしたが、データは復帰しなかったとさ。はー。
まあ、山本糾さんに撮影していただいてるから、大丈夫なんだけど、自分データがないのはつらいなー。