白ツヤが、微妙に傷が入っていたのでサフを吹き直し、600番水研ぎ、不繊布ディスクがけして、ホワイトを吹き直した。
そのあと、ランダムサンダー1500番でゆず肌を剥いて、ポリッシャーと3Mのエフ1で研磨。
まあまあの出来にやっとなったので、目を入れる為に鉛筆でデッサンしてマスキング。
ラッカーの銀を吹いたところ。
良かった。30幅全部見たかった。
テクニックに魅せられたなー。テクニックって悪い意味で言われることもあるけど、表現への欲求の現れだからなー。
久々によいもの見たわ。
どうやらだいぶ見逃したらしい。でもだいぶうすまってたな。
これが面倒くさい。
最近ウレタン塗装がどうも上手くいかず、冷凍式ドライヤとか買わないと駄目かなとか思ってたんだけど、今回は上手くいった。
配合比率とフラッシュオフのとりかた、塗膜厚に問題があった。雨で湿度は高かったはずだけど、全然問題なく塗れた。ドライヤはパスでいいな。
机も凄いガッチリしたのを二つもらった。
あとドリル刃とか、タップとか、溶接機(これはそんなに凄くない)とか貰ってきた。赤帽満載。
一馬力かな。タンクが異様に小さいのと、圧力開閉が付いてない。つまり回りっ放し。
日立の20気圧高圧タイプを持ってるから、基本的にはそれでいいんだけど今後、微粒子化タイプのガンを買ったりすると、空気吐き出し量が足んないから、これと連結すっかなーとか考えてる。
僕の世代は電動工具で三菱は出てこないなー。
コイツも200ボルト仕様。かなり大きな砥石が使えそう。シュイーンってスムーズに回ります。