ポリッシャーが平面を出すのに活躍している。マジック式のサンドペーパーでバリバリ削る。切削力はやはりランダムサンダーより数倍ある。曲面で気を抜くと、エッジがかんでしまうが、慣れるでしょ。
雨てビルが霞む。やっぱりこの町は雰囲気が不思議。
結構高いです。一本2700円くらい。3Mのコンパウンド、1-Lと2-Lダーク。エフ1も欲しかったんだけど品切れだった。また行こう。
塗装後に磨くヤツですな。
タルクをかなり多く入れたゲルを使うので、案外削ったものはヤバくないのかもしれない。
タルクは食えるんだよね。確か。
ここから粘土をかきだす。
外観はボロめ。だけど回した感じはいい感じ。スポンジパットにマジックテープを接着。
コンパクトで可愛い。
臭いです。
これでピシッとする。ラップは少しバタバタすんだよね。直でホイルでいいじゃんと思うかもしれないけど、そうすると、粘土とホイルが取れなくなって、粘土の再利用に不便。
スペーシーなしゃしんですな。犬張り子、逆さだし。
こういったヌメッとした形は粘土であまり追いきれないので、ある程度までいったら、樹脂にして、カービングに切り替えた方が賢明。
今回は石膏ドリせずに粘土に樹脂をコーティングして、硬化後に粘土をかきだす作戦。表面はガタつくが、どっちにしてもこの後パテ盛り、研磨を繰り返すので、型どりの手間を省く。
で粘土に直で樹脂はさすがにイヤなので、ラップを巻き巻き。