作家本人いました。
多摩美大の彫刻棟にで
きたギャラリー前で撮影。
友人の展示を見に、久々に大学へ。
アトリエにいく道だから、近所なんよね。
回転式芯棒が完成し、作品の足にあたる部分の芯を木で制作する。
改造が終了したエアブラシ。
リッチのAB-300って古い機種に、新しい製品のアジャスト軸を部品で注文し、つけてみた。バッチリ。かなり細い線が安定して吹けるようになった。ボタンも微妙なアクションができるよう改造。
単管、角パイプなどを図面どおりに切ったり貼ったりしていく。
台は人体用の塑像板を2枚つなげたもの。
今回は最終行程の塗装をメインに考えてる。芯棒も塗装の時にあらゆる角度が塗れるように、豚の丸焼き状態になるよう、単管を組む。
まずは材料集めから。
単管ベースやらクーラーキャップやら‥
アトリエを新作制作体制にしてゆく。青いのは、スタイロフォーム。置き忘れの発泡スチロールも芯で使おう。
アトリエの先輩に型どり方法でアドバイスを頂く。制作行程のプランを練る。物的なクオリティーって行程をどこまで考え抜いてるかってのと、気合い、時間だと思う。気合いはまぁ入ってるし、時間は限られてるから、頭使うしかない。
まだまだ勉強が足りないなー。
アトリエの電灯を増やしてみた。作品で使った蛍光灯ユニットがあったので、そいつを天井に。
簡単な配線をして、完了。新作に向け、環境、道具を整備。エアブラシにトリガー式の良い点を取り入れるマル秘改造も施し、更に改造パーツを世界堂に注文して、ペイントのクオリティーアップを目指す。
日立のポリッシャーも買っちゃおっかな。
友人の元木孝美展を見に行った。
その帰り、ポロラルフローレンのショップオープニングやってた。